ABIKO EKIMAE CLINIC    ::: Aesthetic & Plastic Surgery ::: 【0120-14-0780】【 04-7184-0780】 10:00~19:00

タトゥー・刺青除去

以前に入れた刺青(タトゥー)が今の生活環境で障害となってしまうことはしばしばあります。

そのような方のために刺青(タトゥー)を薄くする、あるいは消すお手伝いをさせていただきます。

目的や環境に応じて治療方法を選択する必要がありますので、ご相談の時に細かく治療方針を決めるようにしています。 

 また刺青は大きさや色合いなど多岐にわたるため、費用面もしっかりとお伝えしてからの治療となりますのでご安心してご相談いただければと思います。

レーザーによって刺青(タトゥー)を消すことについて

術前

レーザー照射5回後

全色対応の最新レーザー(レブライト)を導入しております。

レーザーによる刺青除去は、レザーが色に反応して熱を発生させるときに色素が消失することを利用して薄くしていきます。

黒色系統の刺青に最もよく反応します。ただし、必ずしももとの皮膚のようになるのではなく柔らかいやけどのような皮膚になることがあります。大まかには5回程度でだいたい薄くなっていることが多いですが、完全に消すにはかなりの回数が必要になったり、薄い色には反応しにくくなったりします。そのため、ある程度大きさのある模様のような刺青は遠目に見るとやはり刺青に見えることがあります。

例えば、イルカの形をした刺青にレーザーをあてるとぼんやりイルカの形が見える状態になることがあります。

手術をせずとも消せる(薄くできる)ということが最大のメリットです。

医療用のレーザーは民間の刺青除去装置とは違うため、照射直後からの経過を含めた管理の仕方をお伝えしております。

剥削(削皮)術による刺青(タトゥー)除去について

術前

術後1年6か月

術前

剥削+切除後(一部レーザー)

一般的に広範囲の刺青を消すことはかなり大変な作業になります。そこで行うのが剥削(はくさく)術または削皮(さくひ)術という手術になります。

大きな刺青はレーザー照射でもやはり模様が見えたり、単純切除でも縫いよせることができないなどの壁があります。

剥削(削皮)術は色をはがし落として、皮膚が再生されるのを待つ治療になります。

というと非常に単純な手術のようですが実は大変奥の深い治療です。

皮膚をどの深さまで落とすと早く皮膚が再生され、どの深さまでおとすと皮膚の再生が遅くキズあとが目立ちやすいかなどの知識と経験が必要になります。

深い熱傷(やけど)治療にともなう植皮術を行う場合に採皮という正常皮膚をとる作業(採皮)がありますが、その採皮部をいかに綺麗になるようにとるかという状況を形成外科診療で数多く経験します。

それらの経験をもとに1mm単位の深さにこだわりをもって剥削(削皮)を行います。

使用する器具も専用のフリーハンドナイフを使い分けて行います。

剥削(削皮)術というと刺青のはいっている皮膚を完全にとってあとは待つだけの治療だといわれることがありますが、当院ではそのような治療は行っておりません。

最終的にはすりキズのようになることが理想的ですが、施術後数カ月は赤みがありますので1年くらいかけてゆっくり見た目が落ち着く治療になります。

また、場合によっては肥厚性瘢痕という盛り上がりができることもあります。

切除による刺青除去について

術前

術後5か月

術前

術後5か月

術前

術後3か月

術前

2回切除後1年

術前

2回切除後1年

刺青の場所にもよりますが広範囲ではない大きさであれば切除をして縫いよせることも可能です。

また、単純な切除では縫い寄らない場合でも局所皮弁法という形成外科技術を使うことによって縫いよせが可能になる場合もあります。

腕などの場所ではぎりぎり縫いよるけれども締め付け感が強くでそうな場合にはお勧めできません。

1週間から10日後の抜糸で基本的に終了することがメリットです。

それでも肥厚性瘢痕などのキズあとの盛り上がりなどのリスクはあります。

植皮術による刺青(タトゥー)除去について

術前

術後2か月

術前

術後2か月

術前

術後2か月

植皮術とは皮膚を移植することです。

刺青除去に伴う植皮術とは刺青を削皮術によって取り除くと同時に正常な皮膚を足などからもってきて移植します。皮膚をとった足の方は自然に皮膚が再生するのを待ちます。

植皮術は2週間くらいで安定しますのでいそいで広範囲の刺青を取りたい場合にはむいていますが、あまりにも面積が大きいと、正常皮膚をとる負担も増えますのでその管理も必要になります。
場合によっては皮膚をメッシュ状に加工して移植することで移植皮膚の面積を稼ぎます。

植皮術はただ単に皮膚をのせているだけでは生着しませんのでその管理ができる専門医に行ってもらうことが大切です。

刺青(タトゥー)除去治療を検討する上で大切なこと

刺青を消したり、薄くしたりする手段はいくつもありますが、とくに手術においては専門技術が必要になります。切り取って単純に縫合することしかできない医療機関で相談するとその提案しかしてもらえないという現状があります。

環境や望んでいること、それぞれのメリット、デメリットを照らし合わせて最適な治療方法を選ぶことが大切です。

刺青除去治療の料金表

価格は全て税抜価格で表示しています。

刺青除去(レーザー)

主に黒および赤系統の色に対してレーザーにて除去していきます。通常5回程度は必要になります。

価格

10cm×10cmまで1回1~6万円

それ以上の大きさは診察時に見積もります

刺青切除

最も目立ちにくい傷跡で切除する方法をご提案します。通常の切除では大きすぎて1回では無理であっても皮弁という形成外科の専門技術を応用して1回で取り除けることもあります。

価格

長径5cmまで¥198,000

それ以上の大きさは診察時に見積もります

刺青削皮(剥削)

かなり広範囲にある場合に刺青の深さまで削ってゆっくり皮膚が覆うのをまつ方法です。皮膚を削るだけなので一見簡単な作業に聞こえますが、ある一定の深さを保ちながら削るのはとても難しい手術と言えます。

当院では深さに対するこだわりを持っており、数種類のフリーハンドナイフという機械を使いながら手術を行います。傷跡の盛り上がりの可能性を知る必要があります。

価格

¥298,000~

刺青除去+植皮術

かなり広範囲の刺青を1回で解決したい場合におこないます。ほぼおちついた状態になるのに約2週間程度です。植皮術には様々な方法があり形成外科の専門技術が必要です。

価格

¥298,000~

只今モニター様割引(20~50%)を実施しております。

お気軽にお電話にてお問い合わせください。