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クリニック移転のお知らせ

2017年11月11日にあびこ駅前クリニックは東京都内へ移転いたしました。
移転に伴いクリニック名をプラストクリニックへと変更となりました。
ご不便をおかけしますが何卒宜しくお願い致します。

美容医療用HIFU(高密度焦点式超音波)によるたるみ治療

老化による顔のたるみに対する予防、治療には様々なアプローチがあります。
大きく分けると照射、注射、手術(糸、皮膚切開)によるものとなります。

加齢を食い止めたいのはやまやまだけれども皮膚を切ったりするのは怖いという方はたくさんいらっしゃいます。

ここではいわゆるダウンタイムなどの最もすくない治療方法のひとつであるHIFU(High Intensity Focused Ultrasound)についてお伝えしていきます。

HIFU(ハイフ)とは

つきなみな説明になってしまいますが、まずはHIFUについてお伝えしていきます。

HIFU(High Intensity Focused Ultrasound)=高密度焦点式超音波

HIFUは皮膚の外側から機械をあてることによって皮膚の下の組織にピンポイントで強い熱変性をおこす施術になります。

その方法として超音波を特殊なレンズのようなもので一点に集めることによって熱を発生させます。

HIFUは例えば尿管結石などの破砕にも利用されています。

美容医療用HIFU(ハイフ)の種類について

美容医療用HIFU(ハイフ)には世界中の様々なメーカのものが存在しております。

たとえばウルセラシステムやダブロ、ULCHE(ウルチェ)などがその例です。

どの種類のものも基本的には同じ高密度焦点式超音波を利用したピンポイントの治療機器になります。

美容医療用HIFU(ハイフ)の効果

なぜ、皮膚の下の組織に熱を加えるのでしょうか?

人の顔は加齢とともにゆるんできます。

そのたるみの本質は皮膚の下の組織のゆるみが原因を大きくしめます。

もちろん加齢が進行すれば骨の変化から脂肪組織の減少、靭帯のゆるみ、皮膚自体の余りなど様々な現象が出現しますが、早期のたるみはSMAS(スマス)と言われる皮下の層のゆるみによるものになります。

このSMASの引き締めにターゲットを絞った治療が高密度焦点式超音波(HIFU)による治療です。

ですので、高密度焦点式超音波(HIFU)による効果はこのSMASの引き締めからくるリフトアップ小顔効果などになります。

SMAS(superficial musclo aponeurotic system)=表在性筋膜
スマスと呼びます。

美容医療用HIFU(ハイフ)の効果

  • 顔のたるみの改善(リフトアップ)
  • 今後のたるみの予防、進行を遅らせる
  • たるみが改善することによるフェイスラインの改善
  • 小顔効果

切らないフェイスリフトとは

美容医療用HIFUによるたるみ治療が「切らないフェイスリフト」と言われることがあります。

フェイスリフトとは通常、皮膚を切開することによって顔をたるみを取り除く治療のことを指します。

フェイスリフト手術で最も大切なことはSMAS(皮下の筋膜)を引き上げる作業になりますが、美容医療用HIFUはこのSMASに作用することから「切らないフェイスリフト」と言われます。

しかしながら、結論から申し上げますと実際のフェイスリフト手術の効果に比べると劣ってしまいます。

  • SMASについてはこちら

当院の美容医療用HIFU(ハイフ)の施術について

HIFUの適応について

このような方にお勧め

  • 顔のたるみが気になってきたけど手術や注射などに抵抗のある方
  • 大きな変化ではなく現状維持+α程度の効果でリフトアップをしたい方
  • 美容医療に興味はあるけど腫れやキズが落ち着くまでの時間が取れない方
  • 他人に知られないようにたるみを改善したい方

HIFUの照射部位

気になっている症状に合わせて照射部位を決めます。

主な照射部位は頬、フェイスライン、顎下、額、コメカミ、首などになります。

施術後の経過

HIFUの照射直後はやや赤みをともなうことがありますが、外に出れないという状態になることはありません。

その後はほとんど腫れは出ませんが、ごく一部の方で部分的(顎下など)にみみずばれのようになることがあります。

その場合には2~3日程度落ち着くのにかかります。

施術の痛みについて

HIFUは皮下組織に熱をおこさせる照射なので照射中にもジンジンとした痛みを伴います。

具体的には痛みを伴う部位とそれほど伴わない部位があります。

痛みの感じ方は人それぞれですが、痛みが苦手な方は点滴による鎮静効果を使うとよりリラックスして受けることができます。

その後はジンジンした感じが数時間残りますが翌日以降はほとんどの方は気にならない程度となります。

施術回数について -何回も通う?-

HIFUは一回照射をするとSMAS(表在性筋膜)がゆっくり縮まっていく変化を期待するものです。

その変化は月単位になりますので一度照射をすると3ヶ月から半年程度あけて再度照射することもできます。

一度の照射で組織の変化は通常おこると想定されますのであとはその効果を評価しながら次回以降照射するかを検討するという流れになります。

施術における留意点(ありえる経過、副作用、合併症、リスク)

HIFUはダウンタイムのほとんどない安全な施術として広く受けられていますが、ここではありえる留意点についてお伝えいたします。

皮膚の膨疹

みみずばれのような膨らみが部分的にできることがまれにあります。
出た場合には2~3日程度持続します。

痛みの持続

HIFUは照射ごとに軽度の痛みを感じますが、場所によって重い痛みを感じることがあります。

場合によってはその感覚が一時的に長引く可能性がゼロではありません。(今まで経験はありません。)

顔面神経麻痺

美容医療用のHIFUはリフトアップ作用を起こす深さに調整されていますが顔面神経(顔の筋肉を動かす神経)の走行に気をつけて施術をする必要があります。
そのポイントを押さえて施術を行えば、通常顔面神経に作用することは考えにくいですが、作用してしまった場合には一時的な顔の動きの部分麻痺が起きることが考えられます。

内出血

HIFUではほとんど内出血は認めませんが、小さな内出血をおこす可能性が考えられます。

HIFU照射の留意点

同じHIFUでもSMASにリフトアップに必要な熱を加えることができなければ効果が出ないという現実があります。

そのためには顔面神経の走行の理解が必要になります。

顔面神経の深さや走行を理解しているかどうかはフェイスリフト手術を含めた経験のある施設であることが一つの目安になります。

当院の施術費用

 通常価格モニター様価格

全顔Ⅰ(①~③)

¥200,000¥150,000
全顔Ⅱ(①~④)¥250,000¥180,000
①額(真ん中は除く)¥80,000¥60,000
②目尻・こめかみ¥80,000¥60,000
③頬¥80,000¥60,000
④目の下¥60,000¥45,000
⑤顎下¥80,000¥60,000
⑥顎下~首¥100,000¥75,000
⑦二の腕¥100,000¥75,000
⑧腹部15万~25万円25% off
 腹部の部分痩せHIFUはリポセルが効果的です
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