PLAST CLINIC    ::: Aesthetic & Plastic Surgery ::: 【0120-01-0780】【 03-5615-2570】 10:00~19:00

クリニック移転のお知らせ

2017年11月11日にあびこ駅前クリニックは東京都内へ移転いたしました。
移転に伴いクリニック名をプラストクリニックへと変更となりました。
ご不便をおかけしますが何卒宜しくお願い致します。

耳たぶを大きくする治療(耳垂増大術)について

耳たぶが小さくて悩まれている方は意外と多くいます。

耳たぶは昔から福をもたらすイメージがあり、耳たぶが大きいことが好印象であるのとは反対に、耳たぶが小さい場合には好印象の話はほとんど言われません。

実際に、耳たぶを大きくしたいというご相談をよく受けます。
「福耳を作りたい」「耳たぶを大きくすることはできますか」などのご相談です。

ご相談に来られる方の実際

福耳であると運勢の良さ(?)などを語られることが多いのですが、実際に耳たぶを大きくしたいというご希望で来られる方は運勢を変えたくてご相談に来られる方は少なく、ただ単にご自身の耳たぶの形にコンプレックスをもって来られる方がほとんどです。

中でも多いのは「小さい時に人から耳が小さいねと言われた」などと何気なく他人から言われたことでずっと気になっているという方々です。

ですので迷信的な話で治療を受ける方よりはもう少し直接的な理由で治療を考える方が多い印象です。

また、一般的に見てそれほど耳たぶが小さくない方でも耳たぶを大きくしたいということもあります。
ご自身の好みのボディイメージに近づけたいという意向です。

本当の情報を知る

耳たぶを大きくする治療方法については後述しますが、世の中には中途半端な情報をまことしやかに書いてある医療情報があります。
ご自身の体に関わることなのでそのような情報に惑わされることがないよう情報の出元をしっかりと確認することが大切です。

耳たぶの名称

耳たぶのことを医学用語では耳垂(じすい)と言います。

耳垂増大術(耳たぶを大きくする治療) 症例紹介

術前

ヒアルロン酸注入後

耳たぶ全体を大きく、厚くする目的でヒアルロン酸を1.5cc注入しています

術前

ヒアルロン酸注入後

ヒアルロン酸を1.5cc注入

術前

ヒアルロン酸注入後

ヒアルロン酸を1.0cc注入

術前

立ち耳修正・ヒアルロン酸注入後

ヒアルロン酸を1.0cc注入
立ち耳も同時に修正しました

耳たぶ(耳垂)を大きくする治療方法について

耳たぶ(耳垂)を大きくする方法は主に4つあります。
耳たぶを小さくする方法は手術による方法しかありませんが、耳たぶを大きくする方法は手術以外にも注射(注入)によって大きくすることが可能です。

耳垂増大術の四つの方法
  • ヒアルロン酸注入
  • 脂肪注入
  • 手術:皮弁(+植皮)法
  • 手術:インプラント挿入術

ヒアルロン酸注入による耳垂増大術

耳垂増大術の中で最もお手軽な方法として、ヒアルロン酸注入が挙げれます。
ヒアルロン酸は弾性のある液体で、生体適合性のよい注入物です。

ヒアルロン酸注入による耳垂増大術のメリット

ヒアルロン酸注入は注射で大きくしていくことが可能であるため、入れたいときに入れれるというお手軽感があります。

また、ある程度の量を入れてみて大きさを調整することができます。
元の状態によりますがあまり一度に大量には入れることができないので初回は片側0.5ccから1cc程度を入れて後日もう少し大きくしたい場合に追加注入をすることが可能です。

もしも形が気に入らない場合には、ヒアルロン酸分解注射で分解をすることで元に戻すことが可能です。

ヒアルロン酸注入による耳垂増大術のデメリット

ヒアルロン酸は体で吸収されるといわれます。
そのため効果が永続的ではありません。
一般的には半年程度の効果と言われます。
(しかしながら実際に耳たぶに注入をした場合、1年以上持っていることは普通にあります。)

脂肪注入による耳垂増大術

ヒアルロン酸注入ではなくご自身の脂肪を注入するという方法です。
ヒアルロン酸注入が永続的ではないというのにくらべて脂肪注入は永続的な効果が期待できる方法になります。

ただし、注入した脂肪がすべてそのままの形で残るわけではなく、何割かは吸収されて残りが安定するというものになります。

通常の脂肪注入の場合おおよそ30%~50%前後の定着と言えますが、できるだけ定着率をあげる目的でマイクロコンデンスリッチファット(マイクロCRF)という方法で脂肪を注入することも可能です。

マイクロコンデンスリッチファットの場合、90%前後の定着率と言われますが、当院での印象は良くて70%程度かと思います。

脂肪注入は脂肪を採取するという工程が必要ですのでヒアルロン酸注入に比べるとお手軽感に欠けます。

また、後日の追加注入では再度脂肪採取を行うか、冷凍脂肪を使うかということになります。
(冷凍脂肪は採取した脂肪を冷凍しておいて後日再度注入できるというもので、ある一定の効果があるようですが、ピュアな脂肪注入に比べると生着率が劣るという報告があります。当院では様々なことを考慮して冷凍脂肪の注入は現在行っておりません。)

皮弁形成(+植皮術)による耳垂増大術

注入ではなく手術によって耳たぶ(耳垂)を大きくすることができます。
主に耳たぶの裏を切開して表側から見える耳たぶの面積を広げるように手術します。
耳たぶの表面積を大きくする分、場合によっては近くの皮膚を移植する必要が出てきます。

皮弁形成(+植皮術)による耳垂増大術のメリット

自分の組織のみを使って手術をするため耳たぶが大きくなったらそのあと小さくなることはありません。

皮弁形成(+植皮術)による耳垂増大術のデメリット

手術方法は主に耳たぶの裏を切開することで耳たぶを大きく見せるようにしますが、そこには必ず傷ができてしまいます。

また、皮膚の不足を補う目的で植皮(皮膚移植)を行った場合にはやはり耳の裏に傷跡が追加されます。

植皮などを行った場合に、傷の縮み具合などが加味されると多少耳たぶが前後へ偏る可能性があります。

シリコンインプラント挿入による耳垂増大術

耳たぶに小さなインプラントを入れることによって耳たぶを大きくすることができます。
入れた分だけ確実に大きくなるという特徴がありますが、かといってどのような大きさのものでも入れれるわけではなく、皮膚が伸びてくれる範囲のものを入れることになります。
したがって一人ひとり手作業でインプラントを制作します。
傷は基本的にまぶたの裏に作ることになります。

インプラントは生体との相性は非常に良く、鼻筋や顎にもよく用いられますが異物であるためばい菌がついてしまうリスクもゼロではありません。

耳たぶ(耳垂)増大術の治療法の選択

耳たぶを医療で大きくしようと考えたときにどの治療方法を選択するかという問題がでてきます。

希望の大きさや形などもあると思いますが、実際には元の状態がどのような耳たぶであるかによって治療方法の選択肢の幅に個人差がでてきます。

最終的には医療機関で実際に相談しながら治療方法を考える必要がありますが、最も簡便にできる施術はヒアルロン酸注入です。

とりあえず大事ではない範囲で入れてみたいという方にはヒアルロン酸注入が向いています。

耳たぶ(耳垂)増大術のご料金案内

耳たぶ増大(ヒアルロン酸注入)
価格

1cc ¥60,000

モニター様価格1cc ¥48,000
耳たぶ増大(脂肪注入)
価格両耳¥200,000
モニター様価格両耳¥160,000
耳たぶ増大(皮弁法)
価格片側¥250,000
モニター様価格片側¥150,000
耳たぶ増大(シリコンインプラント挿入)
価格片側¥150,000
モニター様価格片側¥100,000

コラム

耳たぶを自力で大きくすることはできる?

「耳たぶを自力で大きくすることはできますか?」
「耳たぶを引っ張ると大きくなりますか?」
という質問を受けるとがあります。

おそらくは長年引っ張ることができると耳たぶは伸びる可能性があります。
ただし、時々引っ張る程度では難しいと思います。
であれば、「何か重いものをぶら下げておけばいいのではないですか?」
とご質問を受けたことがありましたが、耳たぶが小さい方に重たいイヤリングなどをずっと付けていることは現実的には難しいようです。

耳の大きさはずっと成長する!?

耳の縦の長さは9~10歳くらいでほぼ成人の長さになります。
ところが耳のふちの部分(耳輪)は10歳前後まで成長し、それ以降変わりませんが、60歳以後になるとさらに大きくなるという報告もあります。

実は耳を小さくしたい方も多いです。

耳を大きくしたい方にとってはピンとこないかも知れませんが、実は耳を小さくしたい方は意外と多いものです。
特に、耳たぶを小さくしたいというご要望はたくさんあり、その場合には手術によって小さくする方法をとります。